高価買取りの交渉とは
切手、記念切手買取り交渉とは
今日の 買取価格っていくら? |
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マックと床屋のサインポールが目印
東京都江東区門前仲町1−8−8

切手買取を行う人にとって一番関心があることは買取価格ではないでしょうか。
どうせ売るなら高く売りたいと思うのが人情ですが、
この買取価格はどこのお店に売っても同じというわけではありません。
売る店によって買取り価格が異なってきますし、
売り方によっても買取り価格が変わってきます。
ホームページ買取りと店頭買取りでは差異があったり、
切手は力を入れていないからの理由で安く買取りをしていたり、
とお店のよって買取り価格がさまざまなのもこの業界ならではの気がしました。
交渉とは、複数の買取り店をまわり相場を知ること
一般的な店頭買取りのお店では高い査定を付ける交渉なんてものがあるのでしょうか。
店長シバは、ちょっと胸に手を置いて考えてみました。
すると、交渉術とは言えないかもしれませんが、
これに近いことで高い買取りをしたことは複数ありました。
その中で一番多かったのは、相手も人ならばこちらも人と言うことです。
いつも来ていただいている常連のお客さんが、1日違いで相場が変わったとか、
相手によってちょっとオマケしてあげたいと思う気持ちになったときはそのようなことがありました。
それ以外にも高い買取りができる交渉があることはあります。
たとえば、他店の買取り情報を楯に交渉を迫られたときかもしれません。
確かに、明らかに買取り価格が低いお店に対しては効果的となるのですが、
それなりの買取価格を出しているお店ではかえって逆効果になることもあることを知っておきましょう。
どのようなことかと言いますと、明らかに低い買取り価格を提示しているお店では、
ちょっとバレてしまったのか、、の感じでしょうが、
それなりに買取り価格を出しているお店ですと、
その差は僅かとなりますので、あまりにも低い利益率のこの業界では、
意味も無く損したり、利益無しで競い合うならば断られることもあるからです。
問題はその後です。
もし、そこで取引自体を断わった方が良いと判断されたお客様は、
次回の取引自体もそのお客様からお願いされることを求めません。
確かに、多くの利益をだせる業界とは違うということだけをお話しておきます。